2016年8月14日日曜日

暇つぶし考え中

 やや涼しい天候の静岡、もえないごみですこんにちは。「渋谷系」は海外で評価の高い新和英大辞典に載っていないので、通じないでしょう。知らないことをいうべきではない。

 っていうかさ、ゴッドリッジのWikipediaの項目見ました?英語版と比べたときの、日本語のあの充実のしなさ。ニッチなんですよ所詮は。私昔自分で読むために自分であれ訳しましたよ。ホントになんつーかさ、翻訳ちゃんとしろよっていう。

 そんなこんなでね。なにか手ごろで面白いものはないだろうかと考えているけれども名案は浮かばず。

 炎上.. いや、それは肯定と同時に批判も多いので。なにか基準を決めてCD(それもできれば声優さんが歌ったCDとかがいい)でも大人買いしようかな。普段見ていないテレビでオリンピック見るとか?

 ちなみにこのブログ、twitter嫌いが加速してコメントを投稿できない設定に変えてしまいました。一方的に好きを送り付けるのでござる。これなら炎上しようがねーよ、へっへっへ。おらおら、油の在庫余剰であがったりなのに火が足りねーんじゃねーか?どうだもやしてみろよ。やめなされやめなされ。





 下田さんや藤田さんがブログの更新をされることが今年前半は多くて、そういうときにイベントの告知とかもしかしたら宣伝だといってためらいがあるのかもしれないけれども、まあ邪推だけど、その宣伝の更新にも価値があるのです。(完全に没入しているオタクの感想ですが)

 最近ボイスドラマが出た、とかで。買うべし。

 もうひとつ面白かったのは、遠方だとイベントなどは行くことができないので、声ばかり名前ばかり覚えた声優さんが、最近は写真をアップされたりするので、実際こんなに身長差あったりするんだなあ、とかそういうのが面白いですね。深い。そして見せかたうまいなあ、はぁ。

  あと、ブログでもWikipediaでも、ミュージシャン、アーティスト、それに声優さん、アイドルさんもですが、出演作品のアーカイブが何らかの形で存在すると、あ、これ買えば聴けるんだ!みたいなところがその音楽マニア的な感性をくすぐられる、というのは単なる感想でございます。「この曲ではポジションはセンターでたくさん歌ってます」とか「この曲はポジションここで、それはどういうもので、たくさん踊って歌ってます」みたいなの重要で。ええ。まあこれ個人の感想ですけれどもね。いや、余計なこといったな。。

 いってやらないのもなんなので私も全部とりあえずピアプロで聴けるか、そうでなければいくつか欠品しているものは、そこかしこにいけば聴けるという状態にしておきました(権利面でもめたりしているわけではなく私が面倒なので欠品になっていますすみませんサボっとります)。自分の音源はどんなものであれすぐ聴けるように準備しておきなさいと怖い先輩に昔いわれました。私の場合最近数年は、どんなストーリーがある!というよりは、もうただスネアの音との戦いの記憶ですが。

 私の話はどうでもいいのです。採算もあるけれども、声優さんとか個々人縛りでもっとアーカイブきっちりやるとオタクの食いつきってよさげなもんですよね(vevoみたいなの)。いわゆる「本人」はそんな暇ないでしょうけれどもマネジメント側でこれくらいやったらええねんな。これですvevo。



 買うなら、あとはZガンダムの主題歌その他、それにジオか。ああこれいいなあ。

 

 MBPに灯油積んでいるけれど、残念ですが今壊れています。修理したら燃やそう。うそですようそ。

 明日のネタ考えなきゃ。さすがに英作文の計画的お勉強の話とか手詰まりです。かといって、この田舎には書くようなことはなにもないので、 富士の話題は全然ですね。何もない方が、そりゃまあむしろいいですけれどもね。

 英作文は丸暗記といいましたが、これも厳密には暗記しているというより、理由をつけて構成することになる、というのはまあ一応。なぜ三人称のsがつかないのか、なぜ定・不定冠詞をつけるのか、なぜ?なぜなぜなぜ????でも英作はもう一通りやってあるものですから、これでは暇はつぶれないし、リラックスにはなりませんね。スージングっつーのか?

 一応もう少し訳しておこうか?以下Wikipediaから。ざっくりだから。使っていいよ。


Early years

Nigel Godrich was born in Westminster, London, the son of a BBC sound supervisor.[1][2] He was educated at William Ellis School in North London, where he shared classes with his friend and future Zero 7 member Henry Binns. Originally a musician (a guitarist inspired by Jimi Hendrix and Frank Zappa), he became interested in sound engineering and studied at the School of Audio Engineering. After graduating, Godrich became a junior staff member at the Audio One studio complex, working primarily as a "tea boy".[1]
After the closure of Audio One, Godrich became the house engineer at Rak Studios, where he became a frequent tape operator for producer John Leckie, with whom he worked on albums by Ride and Denim. In 1995, Godrich left Rak to work with Binns on electronic dance music at their collective Shabang studio. Within six months he began working with mainstream acts including McAlmont & Butler and Radiohead.


ゴッ ドリッジはウエストミンスターで、BBC(イギリスの公共放送)の音響スーパーバイザーを務めた両親のもとに生まれた。 ロンドン北部のウィリアム・エリス・スクールで学んだが、そこでは、後のゼロセブンメンバーであるヘンリービンズと同級生であった。ゴッドリッジは、元はヘンドリクスやザッパに触発されギタリスト志望のミュージシャンであったが、音響エンジニアの仕事に興味を持つようになり、スクールオブオーディオエンジニアリングで学んだ。

卒業後はオーディオワンというスタジオ複合施設でティーボーイ(お茶の給仕)をしていた。

閉鎖後にはライドで知られるジョン・レッキーのスタジオRakでテープ編集として働いた後、ビンズとともに 95年スタジオを退社。エレクトロミュージック(EDM)主体のシャバーンスタジオで彼と同僚として働いた。そこでの半年間、マッカルモント&バトラーやレディオヘッドなどメジャーでの仕事に取り組んだ。



この後はもうご存知なので、どうでもいいんちゃうかね。しかしこんなものも訳せない。「彼はこういってるのお」って、マジでどんな解釈してあいつら俺らに留学生の言葉をつたえてたんだろう。