2016年8月9日火曜日

320-360Hz, 600Hzの処理で音の質感を変える、というときに、どういう頭の働き方してんの?という話

 かれぴっぴもつかまらず、宿題が終わらないまま残暑を迎えたみなさん、こんにちは!海だ!山だ!go is not god !! ゼクシィ

 まだ31日まであるから大丈夫ですよ。

 私の場合、240Hz周辺の基音が、シェルビング含めて倍音をあれだこれだと上げたときに結果的に比重が下がってしまうのです。しかし、そのままではまずいですね。そこで「基音」をいじると歪が出るのでいじらずに、320-360Hz, 600Hzのフィルタ処理で、欠落した情報を補って「つや」を出します。

 320-360Hzは400Hzの処理があるからピークディップ、600Hzは広めのベル、って感じ。そのための右手、あとはもうカネ、暴力、セックス!

 


 Time flies!「ぼーっとしてたら時間が吹っ飛んだ」

 やらないといけないことがあって机に座ってお勉強しておりますが、あっという間です。もっと時間が欲しい、1日に48時間詰め込めたら、とさえ思います。

 一方で、頭が飽和した状態で次の日を迎えると、許容容量をオーバーして疲れちゃいます。寝て起きても前日からスタンバってるようで、緊張感がなんだか切れずに持続してしまっているみたいになるのです。すると翌日分の集中力がきれるので、結局オーバーヒートして短絡し、勉強したことを覚えられなくなりす。ですので、決めた以上の量を超えた勉強をできるだけ避けています。大人になると好奇心がなくなっちゃうからねえ。かわりに計画通りやるのですが、もうすっかり、つまらないおじさんです。

 他の方にはあえて、子どもの心を忘れたら終わりだよ、と申し上げておきます。