再チャレンジ社会における数学

　好事家の趣味です。これやってるから忙しいのです。

　この趣味は、おカネはかからないです。なぜなら、ブックオフで参考書買ってきて、それを参考に解いていくだけ、だからです。暇な時間や休みの日、コツコツやっています。

　最初は、私には難しすぎて、誰か数学の先生につきたかったけれども、うやむやしているうちにその段階は越えてしまいました。なのでおカネもほとんどかかりません。参考書代だけ。

　こういうものからは、いくらカッコいいこといったところでまず大人はみんな理由をつけて逃げます。しかし私は、人生はまだ長いので、こうやってのんびり解くのは悪いことではないと思うのです。

　ちなみに、これは余弦定理と正弦定理を使いながら、一部は関係式から変換するというひらめきも入る問題ですが、それ以前にルートの計算で分数になっているものを式変形できないと大変かもしれないです。分数の式変形も慣れないと厄介で。

　再チャレンジの個人的イメージは、廃業した自営業者がまた融資を受けられる程度ですが、まあものは話で。

下田さんも生駒さんもすごいなあという話

　生駒さんはどんどん新しい挑戦をされていて目をみはるばかりですが、下田さんもぶっちゃけ同世代なのに、たとえば舞台であったり、新しいことに挑戦しているのは、本当にすごいことで、尊敬します。

　それにひきかえ、その他お前らお前も、って話ですよねー。私も、なんかもっとスケール小さいけど挑戦しなきゃなあ。逆上がりでもやろうかな。のぼり棒..

点数が出るタイプのヘマ

　点数の出るタイプの試練があってですね、手を抜いたらモロ数字となって返ってきました、当たり前です。もちろんへこみますが、そのままガッカリしていては乗り越えられないほど現実は厳しいです。

　そんなこんなで何かと慌しいですが元気にやっております。なぜ点が取れたときには記事にしないのだろうか。

ここのところ

　最近といわず空いた時間は数学にハマっています。日常生活で使うことは稀ですが、基本的な読み書き計算ということで。三角比とか余弦定理とか、実は転がしていくとフーリエ級数や窓かけ後のフーリエ変換へとつながっていくのですが、まあそれはそれとして。

　過去の音源はここからダウンロードできます。

　動画共有サービスも重くなっている感じがします。動画を見た後に、まとめて過去の音源だけお求めの場合には、上のピアプロでどうぞ。おやつPの一部はコラボのところにあるのですが、何気にコラボの保守もしています。

　重機を入れたりしています。大特ってやつで、ロードローラーじゃないんだけど。いろいろ忙しくやってます。手旗でも交通信号ってある程度法律で決まってるのですね、っていっちゃだめか、はは（遵法しないと駄目です）。