2016年8月10日水曜日

ひとり酒

 辛いことや理不尽もあるけれども、そういうときには少しの酒に珍味を肴にして乗り切ります。まあそのうち何とかなるし、何とかなりますよ、という気分になります。臥薪嘗胆、楽しいこともある、はず。

 いろいろなもの、ひとを思い出にして切り離して、気が楽だ。最近はとても楽しい。そのうち少しは社会的に実績もつけて、稼いで、辛いことは忘れていきたいです。誰も理解できないなら、理解は求めてはいけない。

 一方で、出来上がってきたときには便乗は当然許されない。冷たくいきたい。