2017年1月16日月曜日

YotaPhone 2 をOSアップデートしてAndroid6にした (写真)

コマンドプロンプトでコマンド打つ程度の知識は使うので、
そのあたりはリスクを呑んで自己責任です。

ドロイドくんのぽっくりいってる感やばい
左右、薄いです。レーニンにしていたら両親に渋い顔されたのでチェブに
 

 モスクワとかその辺から、中国大陸を渡ってよっこらどっこら日本までどういうわけか来たと思うと、なんだか感慨があります。ようこそ。フィナンシャル・タイムズの英語版では1と2あわせてそこまで売れていないようですね。75,000台ほどですって。でも、いいものですよ。

 The first two YotaPhones sold only about 75,000 units but the company had high hopes for its third smartphone, which was slated to come out this year.(financial times)

 この数字をスタートアップで叩き出しているならすごいのかもしれない、という見方もできます。

 ちなみに、 昨年発火で問題となったサムソン電子のギャラクシーノート7はソースによると世界で250万台売れていたとのことです。

 YotaPhone2は、2014年冬のハイエンド端末です。2017年現在、およそ2年前のことですね。

 旧来自分が使っていたスマホ(iPhone4S, 2011)よりも画面が広く、大きいことで、この数年前のスマホよりも視認性が格段に向上していました。AMOLEDでの黒の発色は本当に素晴らしいです。直射日光の下ではE-Inkが圧倒的成長を促します!ヤバいっすまじぱねえっす。これに、マルチコアのCPUが貢献して、いわゆるヌルヌルとよく動く利便性の向上につながっています。

 一方で、解像度とともに大きくなってしまった画面は、片手での操作ではその掌に収まらず、ツルツル滑ってしまいます。要するに、落としやすくなってしまったのです。

 ..両手使えよって話ですよね、ええ。そうでしかないです。表面も厚くなってしまい、裏面(しろくろ画面があります)の加工も手触りがいいものなので、私はバンパーや保護フィルムはいらないのですが、やさしく丁寧に歌わせてあげないと。表はゴリラガラス3ですから耐久性はそんなに問題ではないとは思うのですが、ポケットに入れていたら浅かったようで、スルスル出てきてヒヤリとすることはありました。アクシズ落下!

 壊れたら分解もできる。しかも脳波コントロール..はちょっと無理か。


 ブラウジングと、ちょっとした入力では、もう桁違いにYotaPhone 2に軍配があがります。

 以前は、漢字変換でカクカク、url入力でもカクカクして、その度にフラストレーションが溜まりました。しかし、YotaPhone 2は最近の端末だからなのか、そのあたりのレスポンスは問題ないです。きびきび動きます。

 異言語、例えばロシア語と一緒にすると謎の終了をしたりとか、微妙な不都合はあるのですが、普通はロシア語を使わないと考えたら、かなり、いい感じです。

 日本語入力も、独特の語句選択に慣れたら、変換も苦にならないと感じます。 しかし、不足である場合には、Google日本語入力もあります。こちらは変換もスムーズに行えます。実は最初、私は元からこれがAndroidに入っていると勘違いしていましたが、自分で入れる必要があります。無料で、グーグルプレイストアで落とせます。

 現状、本来ロシア国内向けに配布されたベータ版ということもありバグもあるため、やはりそのあたり、アップデートに対応しきれていないような、細かいところでは色々あります。

 たとえば、設定のナビゲーションパネルによって、表面からYota Mirror機能を使うと、独自OSが起動してしまうため、裏面のフォントが異様にデカくなったりとか、動的な表示を用いたときにリフレッシュレートが遅くなるなど、アップデート前になかった致命的なバグはあります。これは裏側から操作すると問題ないです。

 それでも、E-Inkの裏面を含め、実用的です。

 YotaさんがプリインストールしているYota Noteというアプリもなかなかシンプルで好感がもてます。私のつたないロシア語もちゃんとO.K. Googleで認識してくれます。うれしいですね。