2016年6月11日土曜日

オシャレ系

 いわゆる「子供向け淫夢」という親切な動画タグがあって、なかなか楽しいのです。



 ニコニコにもあるけれども、このブログに貼るとなんかバグっちゃうので転載を。下北沢、怖いところですねぇ。「根流し」とか「親を買う話」とか、ここを起点にnonaにハマったりと、紹介されたコンテンツを介してひっそり消費するのもまた楽しいかと思います。なんだか、このファンキー系のオシャレな傾向、いかにもその私大文系って感じするけど、気のせいですよね。



 あるものを、ごく短時間で「誰に」「どこで」「どのくらい」「どのような」もので、それが「なぜ」そうなのかを説明するのは、骨を折るというよりは捨象が求められるので、大変なお仕事ですよね。最初から台本、ってわけじゃなくて、時事ネタであれば無茶振りもあるだろうし。下落合で焼き鳥焼いてるタイプの魑魅魍魎の大家.. 大御所相手に、テレビでそういうトークなさってる方はすごいなあ。

 さて、誰かを楽しませるために、どんな脚本を書き上げているのかな。


 台湾で「萌米」を作っているそう。「あきたこまち」や「キヌヒカリ」との配合が、イラストになるとわかりやすいですね。そこまで日本と配合したかったのか。