2016年6月28日火曜日

趣味の王道のその先へ

 ハードオフでジャンク購入→修理→自分で作った曲を聴く、というまさに趣味の王道のその先を楽しんでいます。ちょっとした好循環のモナピーですね、モナピー。記号とは何か考えさせられる。特に、CD!! マジでいいよ。3000円で買ってきたピュアオーディオCDデッキ修理してその時代の音を楽しむのマジサイコーです。いやあ、めっちゃいい部品とか使ってんのよ。

 最近はハード・ソフト共に、オークションサイトでも市場原理が働いて、それなりに馬鹿げた値段はつかなくなってきた感じがする。ハードオフで買って修理してその値段、っていうそのママで売られていたりして、結構納得する。あとジャンクは趣味に格下げか。まあそりゃそうだよね。

 「ここ」では完成は問われないのよね。で、結局なおる範囲でONKYOの "C-722M" が鉄板ですね。(修理できるとは言っていない)

 ところで(はい!「ところで」、と前置きしないと別の話題がはじまらないということではないですよ!話題がさらっと変わるときには、パラグラフの内容を確かめましょう)、なんだっけ(句読点で挟まれたところは英語でいう副詞みたいな扱いが多いよ!)、「言う」という漢字ですが、小学校には自分が理解していないのにやたらと「言う」にこだわるバカ教師がいます。その話はそういうことにしておきましょう、というときには「言う」では違和感があり、こう、「言った言わないですよ」、と述べる場合には「言う」。小中学校で手抜きの教師に教わると、面倒ですね。やれやれ。

 最近はもうツイッターじゃなくてラインとかいうのが流行ってるそうですよん。しません (笑う) ライン工苦手というか、そもライン工に応募すると(大概ライン工を管理する職の人より書類上頭いいってことになるので)違和感が出て事務的に落とされるらしいのね。これ以上「距離」が近くなったら、もう右肩に紫蝶々つけて一線こえちゃうわぁ (意味深) アツい!ヤバい!間違いない!はスーフリ、金!暴力!セックス!はKBSトリオ。オチつけなきゃね。病と電子工作は基本的には治らない〜、みたいなー。さあパイオニアのハニカムシャーシにonkyoのCD組み込む作業しよう。ギブソンになあれ。