2016年6月3日金曜日

実はもう投稿を済ませた話

 なんかまあ勝手にみといてください。やる気ないし宣伝もコミュニケーションもする気ないし、はっきりいって曲作っただけでも十分だ。

 逆再生面白いし、もっと逆再生したい。

 不審者扱いされない程度に出歩いて梅雨を楽しむかな。でもこの辺なんもないからなあ。ああ、東京に帰りたい。東京に帰りたいよ。東京はよかった。東京にいないと何もできない。家に帰りたい。

 しかしもっと積極的にコミュニケーションを破壊したい欲が。特に、自分が周囲からすごく嫌われていることに全く気がつくことができない、なんだかそのツイッターとかで自意識をこじらせている同人ゴロとのコミュニケーションをいっさいがっさい放棄したい。

 あの同人ゴロの問題行動はシーンを何も面白くしないし、排除しなきゃダメですよ。他人を他人の人格にまで立ち入った否定と批判で排除しないと気が済まなくなっちゃってるのよ。病院行って脳の検査してみたらどうだろう。

 ネットがあるのに同人即売会に行かないとダメなの?バカじゃないか。それがまた諸々市場のカネ周りをおかしくしているし、あんなもんやめちまえばいいのに。同人即売会専門のイベンターってのがまたちょーうざいんだよなあ。あんなとこ行くの勧めないですよ。いや、勘違いして「そんなもん俺でもできる!」みたいな感じでカミーユほど実力のない若手はガンガンそのまま出展してくれ。そして二度と戻ってくるな。

 ちなみに私は脳震盪起こして検査しましたが、異常はなかったですよ。

 あとそのね。プロフェッショナルな方々に、こういうこといっていたりすると「自由で羨ましい」と誤解されるけれども、パフォーマンスに過ぎないのです。楽園なんかないんですよ(地上の「楽園」に行ったらパチンコ屋だった、って笑えない話が)、みんなそれぞれの居場所で輝いています。演技とプライベートをある程度切り離せない同人ゴロには、辟易してはいます。そういう曖昧さだから、キャラクターに自己の理想を完全に重ねてしまい、さらに嫌われていく。そういう人は、イラストは描けるけれども、語彙が自分の経験しかないから、漫画になるとダメです。それが同人をやる強迫観念になっているのが大半です。

 イラストのプロならリアリティのあるトラとか虎ッ!と描くでしょ。そういうものはきっと、次はライオンが描けるようにライオンを購入できるだけの費用を出す価値があります。

 自分の居場所があるなら、そこで最高のパフォーマンスを。居場所なんてないって?大丈夫。仕事振ってくれたら居場所用意できます。嘘です、まあなんとかなりますよ。大丈夫ですよ。あと、手弁当・単発、そしてコンペは一切受け付けておりませんのでよろしくお願いいたします。カネの出ない仕事をする趣味はないですが、スピード感のある手配とセッティングでお待ちいたしております。

 あと、スウェーデンの方ありがとうございます!なんか国際ラジオの受信報告カード集める人の気持ちわかるなあ、なんだか気分いいですね。