2016年7月31日日曜日

やらなくていいことはしない(反省)

 宿題を終わらせたよいこのみなさんこんにちは。夏休みは楽しいことがいっぱい!

 夏だし暇だし勉強しようってことで市民革命について。大まかに、英→米→仏、100年あって日本って感じですね。ロシアの場合、帝政を打倒して一気に社会主義国が建国され(エカチェリーナ2世の頃から反動が多い)、またスペインではその市民革命が王政を復古してから復活していたり、わが国も王は残っていたりと、絶対的ななにかはないのですが。日露戦争から、トルコへ向かってエジプトの革命やアラブの春など中東まで行かなきゃね。テストではないので注意を背けてみると、パトリック・ヘンリーとか、意外と端役がめっちゃ濃かったりします。インターネット便利だなあこういうのに。他は知らないが俺に関しては自由か死か、と。

 Is life so dear, or peace so sweet, as to be purchased at the price of chains and slavery? Forbid it, Almighty God! I know not what course others may take; but as for me, give me liberty or give me death!

 

 1700年代後半、18世紀末です。タネは用語集。 so as not to 「しないように(硬い表現, To avoidで十分)」 と通例使われていたのでしょうね。だから、疑問形にso as to とやって皮肉っている。god forbid itという使われ方で、ここのforbid は特例のようです。

 ところで、ツイッターはやっていません。コミケにも出ません。よろしくお願いいたします '`ィ (゚д゚)/