下田麻美さん宅のニ●パーは勝手に動くらしいですよ。怖い。下田さんのブログ夜中に拝読すると、なにかいるので、あれか。あれなのか。
というわけでして、おとなしくジャズ鑑賞しています。シャバダバッダバッダ、フゥ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
下半期やで。また、あっという間に冬がやってくるのですね。久々にオフライン気味?なので手元のシューベルト聞いたりして。ジャズの話?ああ、ジャズは死んだよ。
現実の情報はクソ多い。(多ければいいとはいっていない)
量が多いだけでなく複雑に絡んでいるのがまたこれ、いとあしわろす。世の中には箸にも棒にもかからずにひどいまま死んでいく人が大半なのだから欲は出さない。
国際派の弟が帰ったり出たりまた帰ったりしてきて、主役は毎日がメリーゴーランドよね興味深いわ。
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6kは上げても当たり障りがないけれども、下げても当たり障りがないな。
一気に関係ないはなしをしますが、ディアンジェロのセカンドがもう一枚欲しいです。3枚くらい買った覚えあるけど。やっぱ時代は呪いですよ。シュガ?シュガーベイビーラヴの話します?長いですよ。すっごい長いよ。
あとジオのプラモ。あるのがすごいけれども、マジで欲しい。昔作ったので、ZとMk2はあります。昔ボカロな人たちみんな「ご立派ですねえ」のせいで疑心暗鬼になっていた時期があったけれども、あのとき誰かがシロッコに振って「一握りの天才が!貴様(これがまた「貴様」はご立派のシャアに向けたセリフという。)のようなニュータイプのなりそこないは!」とかやってユーモアを発揮すれば。いや、そんな空気じゃなかったか。っていうか、いろんな意味で狭い世界では気まずいはずなので、他人の悪口は口から出てもほどほどにしなきゃなあ、とか思うんだけど。
クワトロ大尉も余計な名言を作ってしまわれた。
一方で、いつまでも北朝鮮のような「仮想敵」あるいはスケープゴートや、やられ役が存在し続けるなんて考え方は、バカだよ。そろそろ和田アキ子や中尾ミエも許してあげようよ。彼らも「テレビで歌ってみた」を築いた偉大な人たちなのだ。
中尾ミエさんは英語圏でひどい扱いを受けているのですよ。「外国の歌唱の模倣っぽいものとしては上手い」とか、「(核戦争後をテーマにしたゲームで核戦争後の世界で)フォールアウトの後で流したい」とまで散々酷評されています。かわいそう。(哀れんでいます)
徳光は野球賭博を推していたと。ピアッキー、おおっとベッキーだったな。ゲス不倫に、隠し子がいる司会者が辛辣なコメントをする。いいのです。個人的には不倫はリスキーだと思っていますし、法的にも怪しいからしたくない、それはでもあくまで個人の意見です。だから他人のそれは「バレたら関係者が大迷惑」という経験的事実だけであって、むしろ他のその「覆い隠す」ところがきになる。プロだな。プロ。
若い頃はみんなハイ?ケミカルブラザーはお前とトンボだけだよ。大麻はいいぞ、アメリカでも合法。世の中は医療大麻復活に向けて静かに動いていますよ。病院で処方してもらおう。そういう産業構造にしたいのでしょう。ドゥルージアンの一歩手前だからよくわかりますよ。診療と処方箋がもしかするとITに最適なのは「精神」なのでは。自宅直結で医療サービスが。飽和した情報が(本来流通すべき通貨と同様に)あるところからせき止められて流通しない一方で、リージョンブロックはYouTubeを見ていてもツイッターなどを見ていても現在既にアーキテクチャになって確実に行われていて私たちはそれに気がつかない。引用と注釈入れるべき?詰め込みすぎ?でも忙しいんだよ俺だって。それにアインシュタインだってカネ積まれたら原爆作るし、啓蒙でまたひとやま当てるだろ、フィランソロフィストじゃねーけどよ。世の中カネですよ。あと、暴力。セックス。性、権力、貨幣、アーキテクチャ。
まあもう少し世間並みの稼ぎになるまでは時間が必要だなあ。正直な話、お金が無いときに積極的に何かをしようという感じにはなれないですね。それだけ一応。初速さえつかんだら、今は、アイデアはあるのです。一方で、社会情勢を考えてもらいたい。年功序列なのだから、あまり若者に全てを求めないで。特に若い女の人は生き急ぐ傾向がある。普通の人だったら、そんなことしていたらつぶれちゃうよ。ガキじゃないんだから、そういうところだけ子供をする気はないのだけれども、結局は年功序列家父長長寿身分制の世界では生きながらえたものだけがその後で得をしていくことになる。バカバカしいけれども仕方がないだろう。理不尽だとは思いつつも、そこに着地点があると、まあこれはいいや。老人になってまで若いお姉ちゃんのお尻追いかけてギラギラしているような気色の悪い人にはなりませんけれども。そういうのはお金を払って、こっそりギラギラを落としてもらえるように、こっそり、お金を払って、お願いするべき話ですね。見境のない老人はすぐ盛り立って不倫をはじめるから、私はそういうバカは嫌いなのです。いろいろ手に入っていくときに不倫とか不貞は正直、忌々しい。
処理はサービス業があるのだから、そういうものは、プロのサービスを受けるべきでは。魑魅魍魎を見てきて一番情けないのは、線引きがなくなってクロスオーバーしたところで、(これマジで何人もいるけれども)奥様が出てきて「すみませんねえ」ってやってるやつだよな。いやはや。
電車が参りました。各駅停車の電車に乗って旅に出たいのではないのです。そこで淡々とひとりごとをいっているひとを見つけて静かに世の中への見識を盗みとりたいの。瑣末な違いじゃないか。文字に起こさないか起こすか。修辞を入れないか入れるか。紙切れのその表と裏、あるいは軸そのものという薄いながらも鋭利な中間の部分があるそれだけでは。そこに行くと「私たち」は今、「やや」同期している。それでも、彼を全て伝えるわけにはいかない。必要なところだけを使う。
さて近所にないから遠くまではんだ線買いに行かなきゃ。チャリで行こう。
おわり。 (aa略)