2016年7月13日水曜日

PCのノイズが、実は妖怪のせいだった話

 カチ、カチ、という。かちかち山状態?

 で。ふたつを比較しました。ひとつは、アダプタ(hp純正)を接続した場合。もうひとつは、バッテリー駆動させた場合。すると、後者バッテリー駆動の方は一切ノイズがありませんでした。では家庭用電源にノイズ源があるか、といえば、そんなことはないです。というわけで、ノイズの原因はアダプタです。

 そも、通常コンセントに差し込んだだけで聴感上のノイズもひどいので、開けようとしたけれども開かないし、どうなっとんねんやでしかし。普段一切そういう細かいノイズ除去を電源に求めることはしないけれども、こればっかりはなあ。

 絶縁トランス入れると多少やわらぐけれども、明らかに「スイッチ」している。他の電子機器にも影響を与えるけれども、やたら電源アダプタ変えるわけにもいかないし。

 と・こ・ろ・が。

 今度は「省エネモード」にしたら一切そういうノイズが消えた。

 もういいよ妖怪のせいにしよう。

 それどころか、今度は(ここまでWindowsの話をしているのですよ!)Macのソフトウェアの不調も回復した。怖いな。何があったのだろう。魔物が住んでいるのか!

 ラムサス!!よくもおおおお!!!!!

 お盆に誰か帰ってきているのか。

 オールドタイプだからついアミューズメント施設のことを「ゲーセン」といってアミューズメント業界をやきもきさせてしまうのですが、機会があれば「ゲーセンで楽しんでください!」というよりは「アーケードで楽しんでくださいね!」という言い回しが、時代的には適せつなのかなあ。