2016年10月25日火曜日

チートのプロユースを突っ込んでみた写真

 やっぱりアメリカ製はビッグで最高だぜ!



 というわけでリスニングとしてはチートですが、アメリカン大佐に中継を頼みました。ばっちりですね。

 sony の vz555es は、ノイズに関してはゼロです。トランスのほとんど聞こえないレベルのノイズがやっと聞こえるその音を楽しめるほどです。ちなみにMOTUならノイズ出さないだろうということで同軸接続にしています。満足です。

 逆につないで録音すると勝手にマルチチャンネル化してくれるという算段です。

 Mac 便利だけど、(仕事でさえ静岡じゃ電子機器)使わないし故障したまま放置でいいや。プロユースの機材は、使いたくなったらプロのスタジオで使えばいいので、これ以上いらないです。DTMブームも終焉で胡散臭いメーカーも淘汰されるだろうし、諸々安くなってくると思います。すれーんだー

 

 なんかこのオフィスシリーズ鬱屈してるし、個人的には第三者が入った最近の南国ケツフリシリーズが好きかもしれない。



 私個人的に車弱いけれども、乗り物乗りたくなる感じがいいですね。ロードローラーとかにあいそう。

 最近は著作権対策がかなり浸透しているような感じですね。そして、昔貼ったニコニコ動画のリンクはバグを引き起こしております。というか、情報が更新されることそれ自体に莫大な価値があって、それが周知されてきたのかもしれないなあ。

 seshiappleくんが「人類にはCCは難しすぎる」とおっしゃっていたけれども、個人的には全く同意です。





 一方で、レッシグが述べたように、フリー(free)という単語にある「タダ」と「自由」の違いは、結構それなりにネット(世界中という意味でのネット)に広がっていて、何らかのマーケットにお金が流れるような緩い環境になってきつつある、というのは、上の動画なんかからも感じられます。情報の価値がいまひとつ定まらないけれども、価値あるものは値が張るという健全な市場の相場観の形成を、いろいろなところで、たとえばヤフオクとハードオフの関係でも、感じることがあります。

 そういう意味では、質的に明らかに優れた良貨で、閉鎖的な場所で生まれる悪貨を駆逐するモデルはこれで終焉だと思うのです。土俵がもはや非対称の場でないと気が付いたとき、この良貨は自然とデノミに帰すのだと思います。