2015年11月14日土曜日

ピアプロ


 ピアプロの運営さまに幾つかチョイスしていただきました。8年間、大変なサイト運営を本当にありがとうございます。

 今後とも、ぜひ仲良く、そしてお互い楽しくしていけたらと思います。もちろん危害や損害を加えたりする意図は一切ありません。ひとつよろしくお引き立てのほどお願い申し上げる次第でございます。至らぬところや疑義があれば、お手数ながら、お問い合わせください。まあ固いことはこれくらいで。



 年末までに一通りうpしたいところです。


 英語で検索したらJBFの即興。




 すごいうまいかっこいい。コミコン?で毎年強引に振っているようですが、とても気前のよいファンサービスですよね。生で聴けたらラッキーだろうなあ。中の人の声をいろいろ聴き込みたいです。
 今週のインターネット上での下田先生は「贈る言葉」をご推薦でした。サザンに金八、どんな意図なのかなあ、とか。親父のカセットに入ってたかなあ。
 さて、痔と腰痛を耐えながら英語の試験を受けてきます。よく学生に「国家資格を取るといいよ!」と吹聴する人がいますが、労働に直結する理系の学部であれば、電験はじめ卒業時点で資格は取得できますから、その土俵で勝負する必要はありません。進んで畜産物になろうというのであればどうぞ。そういう人生も楽しいでしょう。私は、足は速い人に任せます。もう歩けないわ。
 それに、理系は就職に有利だったけれども、それは昔の話。あなたの行く工場はもうないのよ。シャープな目のつけ方をしたばっかりに。
 これからは幸之助の格言を全て逆手にしないとやっていけないでしょう。まずはやってみせるとあれば、やってはいけないやらせておけ。一人で儲けるのではなく皆で儲けるとあれば、周りを出し抜き俺が俺がという魑魅魍魎を皆殺しにして逃げ切れ。
 例えば、法文経済系なら語学を活かして、国際情勢や国家間のマクロ経済をアナーキスティックに捉えて、普段批判している商工業でのリーダーシップを発揮してみるとか、一番ヒールにされる存在である為替を逆にやってみるとか、いろいろ逃げ道はあると思います。そりゃまあね、詳細に批判されているものこそ、それこそがまさにビジネスですからね。皮肉ですね。国家資格なら医師がいいけれども、それも医者の先生の重労働を見たら、ああ、と気がつくと思います。だから私は、医者は(細かい経緯にかかわらず)絶対に尊敬しろといつもいっております。外国語の成績は悪いですか?芸術家に芸術の成績聞く人はいないですよ。「あなたはまだ自分の秘めた魅力や可能性に気がついていないのよ。」みたいな。
 そこでリスクをとって「声優になりたい!」とか「ボカロPになりたい!」みたいなのもポケモンマスター目指すレベルで面白いですけれどもね。


 ・Soundless Voice