2018年11月11日日曜日

ギターカッティングのコツ

 できるだけ単音を使う。どうせ反対側にもカッティング要素あるギターを入れてしまうので、これで十分です。

 ギター講師やキッズがやるような全弦を使うカッティングは避ける。ベースと被る音が出てしまうため。あくまで曲の構成を優先したい。

 まだまだ未完成要素が多いので、試行錯誤すること。カッティング自体結構難しい技術なので、そんなに他の物ほどヒントは多くないはず。

 BPMにしっかり合わせること。寸分たりともズレが許されません。だから、カッティングをちゃんと聞ける程度にやった曲が出来上がると、結構打ち込みと似たようなカツカツさになります。