2017年2月21日火曜日

ミャンマー製で焦る話

 日本企業に流通しているというと、原価安いんだろうな、という点がひとつ。

 もうひとつは、ブラック経営で国際問題にならないといいな、という危惧です。店の中で修三がループしていたし、ヤバい。


 文化破壊しちゃいヤンゴン。

 なんか違うよなあ。飯とかなら分かるけれども、紡績とか計画生産絡んでくる分野は恐ろしいです。

 仕事としてちょっとした翻訳をやっているのですが、かなり分量があっても、日数を経て仕上がっていくので、時間の経過は楽しいですね。