休日なので息抜きにブックオフでも行って本買ってこようと思ったけれども、人出がすごくてすぐ出てきてしまいました。他に行くところもないしなあ、田舎はどこもこんな感じなのかな。
そして、まだ暑いですね。そんな中、品ぞろえも田舎な本屋に行っても収穫はない。わかっていたのですよ、アマゾンで十分だって。そんなものは、アナクロニズムだったのです。
ここにはパレアナ(ポリアンナ、ポーリー)しかいない。そのまま探し続けろ、ポリアンナ!まあでも時間が悪かったのかな。
ポリアンナ症候群はどうでもいいけれども、店に行くことだけ考えていたら、たまたま通りがかって進路をふさぐ形になってしまった近所のおじさんおばさんを、私は近所の人だと気がつかないで、挨拶もしないで突破してしまった。地味に辛い。。日本の著作権制度をぶち壊した私たちも、普段は世間の荒波に隠れているさびしいひとなのでした。
帰ってテレビつけたら、東京家政という高校のチームが、なぜか利口な睾丸がなんたらいっていて何気にアツかった。