a. 「闇討ち」
b. せきゆのうた(=油田の曲)
をある程度完成させたので、はい。次は5月25日を予定しております。月に2つ、といったけれども、もう少し貯蓄を増やしたいのです。だから、6月も25日でッ!
ということは、今回はせめて5月20日「まで」に楽屋裏で「完パケ」しておく必要があるのでした。
あと、海外からの皆さま、国内の皆さま、ともに、やっぱりちゃんと計画立ててくれ、という明確に数字的な注目を理解いたしましたので、計画に基づいてダメそうならダメ、行けるなら行ける、これも提示していきます。締め切り立てろ、ってことですね。イタリアからもアクセスがあるので気合入れます。今回は大丈夫 b
頑張ります!(∩❛ڡ❛∩)
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他方、『闇討ち』には「一方的に攻撃するのよくないよ!」というご感想をいただいているようです。全くその通り、おっしゃる通りだと思います。ご感想に関しては私の責任がある範囲、つまり、歌詞・編曲・作曲の部分に相当するものです。著作権以外全部違反している私には、そこまで深く考えられなかったです。そこまで深く考えられなかった、著作権法は話半分くらい遵守している、というのは本当です。しかし、以降気をつけるかというと、微妙です。
一方で。これは重要なのですが、キャラクタ同士作品内ではいがみあっていても、作品が終わると、どのキャラも裏で和気藹々としています。さっき「なんだあの歌詞は。大人げないなあ」っていってたの聞こえたので、多分そうです。あれは、演じているのです。実際にはすごく仲がいいです。「落ちろ!カトンボ!!」実際にはすごく仲がいいです。スイカバー美味しいよ。食べる?この記事で指摘したように、いろんな人たちのかけあわせで、それぞれの差異が際立っているのです。キャラクタの部分を通じて、イラストや動画、それに作・編曲ミックスマスタリングなどの部分を通じて、技術を通じて、みんななかよく。
そう。だから、迫真の演技なのです!(迫真) あんまり頑張りすぎても迫真にはならないらしいけど。
その
「よくない!」
という感想を、大人になってもしっかりと持ち続けて!(๑•̀ڡ•́๑)