2016年5月31日火曜日

最近の鏡音リン・レンの傾向とチャンスについての分析

 以下でわぁ、最近のボカロ周辺がどうなっているのかを確認し、その上でどういうことが従来と変わったのか、また、規範的に変化したことで可能になったことをどう利用していくか、ということを考えています。

 従来、ボカロで企業や法人が勝手に儲けを上げてはいけないことになっていたの。だから、まあなんか相容れない感じの大人でも、個人でやっている人が大多数でした。

 儲けを追求するバカ法人は、それでも、従来からたえなかったのです。特にひどいのはDECO28(デコスケニッパー)だかいうので、昔からうん100万の広告を自分に突っ込んでいました。しかも内容は他人のパクリや昨日のぼく。パパとママの手を借りた同人イベント出店も結構笑ったけれども、まあそれはそれ。

 まあまあ、もうしばらく聞いてくださいよ。組織的に儲けを露骨に出すようになった、それを容認するようになった、というところまでは、従来からの同人ゴロの延長だと思うのです。昔から、他人の土俵の相撲で変なゲーム勝手に本人がいるボーマスで売ってる上に、何の反省もしないでいる奴までいました。ただ、個人のチャンスを蹴飛ばして、その「ガイジン」にカネを出しているのが「セガ」。『リモコン』を売りたいそうですね。ふーん。そう。

 そして「クリプトン」。っていうか、この企業は(多分)悪意はないけれども、本質的にダメ、なんというかその、社会的にダメなんじゃないか。8年前からそうだったし、実際社会的にダメですね。正直、そういう環境で働けるのがすごく羨ましい。だからもうそのままでいいと思います。ダメだというのは、対応がおどおどしている間に大体物事が決まってしまい、ステマ状態の企業や法人がガツガツ出てきて、放置されるということです。最近そこに滞留するゴミがある。

 全然批判をする意図はないのです。むしろ不安ですよ。なんだろう、クズと廃人とすごいバカ、か。まあもうちょっとお付き合いください。

 クリプトンさんは、CGMの物語を終わらせようと必死で、そういうストーリーをいくつも用意しました。例えば、「音楽性に進化した、だからキャラクターは終わったんだ」というような形であったり。「進化」ではなく変化であればよかったけれども、あえていうならばそのセンスのない「音楽性」こそ、同人ゴロから延長してきた「業者」の蔓延を助長したのですよ。というか、いろいろ頑張ったのだろうけれども、毎回企画が素っ頓狂で斜め上すぎて、ちょっとそこまでは論理の飛躍があるのでは?という。音楽に関してはかなり距離をとっていたと感じるので、イラスト描いている方なんかとはまた感じ方が違うかもしれません。どのくらい違うかというと、前回の例のピアプロを盛り上げるコラボでイラストは半分以上採用されるものの、音楽は倍率20倍というアレです。扱いにくいんだと思う。

 ドワンゴさんも平常運転で『桜ノ雨』が博報堂主導で合唱、とか、そういうものに手を染めていたのですね。まあいつものことです、ドワンゴというのはそういう微妙な立ち回りの廃人企業なのです、諦めるしかない。一部のボカロPとは肉体関係も結んじゃうわけで。そこにクリプトンさんも乗ります。まあよくあるのでしょう。いちごシェイクとかやられたらそれはそうなるのでは。当然そういうものは、冷めますよね。なんせ、業者ですから。

 挙句で、ピアプロに出てきたのが「チャンス」。「チャンスを掴みましょう!」 ..正直、すごく不安になって応募したというのはご理解いただけるかと思います。勘違いなさらないでください。はっきりいっても絶対クリプトンさんから怒られない自信があるけれども、私が「チャンスを与えています」。そして、そういうストーリーの歪曲が進んでしまい、多くの人が「CGMはもう終わりで、企業や組織に属している有名Pだけが残っている」という世界観を持っていたと思います。

 ところが。その企業戦士かつ量産型のボカロPがどれもすごいバカで、ビジネスができない上に自演しまくって、コンテンツも自分で作らず(静岡県ローカルで周辺の小売やローカルテレビの威光まで借りても、本人がすごいバカで、壮大にコケたままおかねがどうこういって沈んだ静岡県出身のマルチクリエイターを思い出しましょう)、あろうことかセガやクリプトンの代紋まで使っているにもかかわらず、そんなに売れていないのです。影響もそこまでない。しかも、彼に関係した人は明らかに信用を失っているでしょう。誰とはいわないけど。ドワンゴから相談受けたとかいってたけどさ、そういうの、ダメだろ。ひろゆきさんと相談して書き込み消すか?それは、お願いしてはいけないことなんだよ。

 この傾向は、鏡音リン・レンではかなり顕著で、けれども企業戦士は、数字を見ても昔のものとそんなに変わらないか、そこまで行けない感じです。実は、鏡音リン・レンという商品自体の名前や、その面白さをしっかり示して、それを売る必要が本当はあるけれども、みんな企業戦士で、自分勝手が過ぎてそこに思い至らない。おぞましいのは、壮大に勘違いしたデコスケその他が、いろいろな場所で「夢を掴みましょう」みたいなことをいっていることです。前に私は日本工学院でイベントをして、「結局はカネです」というメッセージを残してきました。時間が経てばわかるように、誠実だろ、俺?

 で、極端に数字その他を「盛っている」からコンテンツを通じての会話は盛り上がらない。しかもなんか、歌詞が自動生成なのか、一体何をいってるかさえわからないから、解釈が無意味と気がついた消費者にはさめざめして感じられるので、これはさらに盛り上がらない。統計したって元データがインチキじゃね。

 しかも、すごいバカだから、例えばスズムのように自演がバレまくるし、そういうものに乗っかろうとしていた人もバレてしまうし、同じようなのを懲りずに同じところが出してまたバカにされる悪循環。企業がカネ突っ込んであれかー、っていう。かといって、先に述べたように、音楽的センスやコンテンツとしての魅力もむしろ「退化」しているから、刹那的には盛り上がるけれども、なんか忘れられていきそう。要は、ストーリーのないゴミですね。

 私たちはそうじゃなかったの。でも最近はもう「出来レース」になっちゃって、去年はそれが見事に噴出したから、みんな冷めてるでしょ。私もさすがに、冷めましたね。あー、こういうすごいバカか、みたいな。実際、ケツからエメラルドが出てくるという怪しい医療行為をお勧めしはじめる人とスズムは同類項で、そこにボカロのあの人や、あの人、はぁ、またあいつだ、っていう。スズムくんをスケープゴートにしたら解決すると勘違いしていないか?お前らもヤバい話のステマしはじめる前に徐々に干していかなきゃね。

 そんなことで「マスコミは注目してくれない!」なんて甘えたこというんじゃないよ。なんかさ、社長もワキが甘いのではないですか?俺がマスコミだったら、お前らなんか紹介するの嫌だね。白インゲン知ってるか?ここで内部に回るの趣味じゃないでしょ、冷静に外側に回りませんか?

 そして、「聞き専」とか甘えたこといってないで、少しは自分の頭で考えろよ。テレビでも見る気分で、くだらないものを聞いたから、バカを紹介していたから、あるいは外注して集めただけのクソみたいなゲームやっていたから、こうなってしまったのだろう。きみたちはあれか。ケツからエメラルドを出してしまうタイプか?そこまで落ちたか。すごいバカだな。今はあの2007年の状況のようです、といって期待を煽るな。俺たちは違う。だから不安になって、もう任せられない、とまで思っていますよ。

 あと、GUMIはやめて!という共演NGの声を一方的に叩き潰すのも、その場ではしたり顔で正義ヅラしていても、それは別に誰が悪いとかではないのでは。GUMIさんはまあ灰色だと思うけれども、鏡音リン・レンと特に関係もないですよね。何?なんか冷めるけれども。あと、場合によっては明確にNOにしなければいけない話もある、かもしれませんよ。みんな「結月ゆかり」の経緯のクズさを知っていたら、世の中には表向きはホワホワしていても、ユーザーの声を聞く前にNGにしなければいけない話もあると理解できると思うのだけれども、どうなの。そういうものが歴史的経緯なんじゃない?私あの周辺の人たち嫌い。

 普段はそういうの言わないし、現実でも後進後輩の粗相にムッチャ甘いけど、今回はダメだわ。堪忍袋の緒が切れたわ。散々ノーリスペクトで老害老害いってたわりに、蓋を開けてみたらこの通り、やってること全然未熟で、害悪じゃん。お前らがバカだから焼け野原になっちゃったよ?違うの?テレビよりひどいよね。ケツからエメラルド。

 そうこうしているうちに、最近ニコニコでいわれている再生数の話は、殿堂入りとかミリオンではなくて、

 114514回

 盛り上がっている感じ、が重要で、数字に信用は特に置かれていないのでは。これ超えたら反省するべきですね。

 当然、質があまりに悪ければ、何をやってもダメでしょう。違法視聴できる動画サイトでは、アニメの違法アップロード専門のエンコード職人がいます。その職人次第で視聴回数が変わるそうです。職人的な話で悪いけれども、ピアプロのtwitterで紹介される音楽でも、やっぱり音質ちゃんと整えているかいないかで雲泥の差が出ます。まああまり数字気にしないけれども、こういうものは音楽の場合、よく見えないけれども、露骨に影響があります。

 広告に関しては、ニコニコは課金ゲーム状態ですが、個人の欲求を満たす課金ゲームと、エンタメでは、少し違うと思います。けれども、じゃあ、そう、ここで、CGM復活のチャンス!といって、クリエーターを企業と競わせようと思っているなら、残念ながらそうはいかないと思いますよ。一度失った信頼は、そう簡単には取り戻せないですから、誰もいうことは聞かないでしょう。

 そこで、そういうことをいっている連中を、「ハイザックを押さえてみせたんだ!」という実力派のカミーユを使ったりして攻撃しつつ、我々老害はそれらをうまく手駒にしていかなきゃいけない。死体は蹴りつつ、まだ生きているインフラ企業やニンゲンはうまく使う。しかし汚いところに足を踏み入れてしまって自覚のない者に関しては、もうゾンビと判断して殺してしまう。その上でウォンさんは、蹴る。殴る。カネは奪う。もう一度蹴る。そして罵倒する。「どうして素直にゴメンナサイといえないんだ!」

 まあ冷静に考えて、

 セガ↓
 クリプトソ→
 企業戦士クリエーター↓

 という分析です。分析だけなら誰でもできるのでね、ええ。そこで、提案したいのは、一度フラットに戻すということ。原理主義です。

 死体は蹴るに限る。「セガは大多数の期待に沿えない」、「セガに出しているアーティストは灰色より黒に近い」という認識は、ネット上でかなりの範囲共有できました。まあでもそれで十分ですから、そこでお待ちいただきたいです。大丈夫。もう一つあります。

 「もしも私の元へ来る意思があるのならば」

でなければ

 「こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい」

 次に誰がケツからエメラルド出し始めるのか、というのは、興味深いですね。誰とでも仲良くなんかしてられるかよ。やだよ俺は。考えない人にとって、そういうすごいバカが大爆発したときの防爆弁は他者に依存していると思うけれども、それって怖くないですか?博打になってる。バカをスケープゴートにして解決したと勘違いしていないか?やっぱりバカと距離あった方がいいでしょ。そういう社会的な距離感のないバカほど怖いものはない。私は、カネになるならなんにでも興味があります。対話やコミュニケーションよりカネが好きなので、お金で誠意を見せてもらいたい筋もあるかな。

 DECO28は「汚い」といいました。いいえ。汚いものなんてないのです。正直な話、もっと醜い奴はいるし、ニンゲンなんてみんな汚いでしょ。ただ、彼らは、なんでもやっていいということを、「初音ミク」さんで身を挺して教えてくれた童t、パイオニアです。しかも企業でやっちゃってるってのがいいね。これから暇な奴ほど面白くなるのでは。女優の久本さんがニコニコ動画でおっしゃっていたセリフを思い出します。

「いいものは、いい。悪いものは.. いい。」


 このストーリーでやりましょう。拡大再生産だ。