2016年3月20日日曜日

RIAA特性

 なんかめんどくなって「ロスでは日常茶飯事だぜ!」っていいながらRIAA特性っぽいエンコードかまして、すぐそれっぽいデコードしたら、なにこれむっちゃいいんだけど。さすがアメリカ、ビッグ。

 RIAA特性というのは、アナログだからこそ思いついたような、可聴帯域の端と端をプラマイ20db動かすというEQの塊なのだけれども、せいぜいディップ3db厳守の我々クソジャップのバンザイEQよりも、こっちの方がEQの性能フルに引き出しているから、クセの強さが活きてくるのか??わからん。でも良い。別にレコードとかフォノイコライザとか関係なくこれは良いな。

 あー、複数タスクになっておるぞ。片付けよう。とても忙しいです。