ご案内通り10日で
GO
is GOD.
WE WANT IT.
さてまとめつつ。
ひと月前に計画をしました。若干内容は今後変わりますが(例えば、チャンスでは大テーマとして曖昧すぎる、とか)、リリース日程は厳守します。以下少し変えたもの。
・大テーマ:「短編集」
・「短編集」を表現するために
A. 歌詞のテーマ「作品モチーフの徹底」
B. 技術的テーマ「時間と品質を守って一定の数を作る」
・[期日] 「タイトル」、曲調、各曲主題
1. [20160101]「Ines」, ロックっぽいもの, チャンス; あなたはまだ自分の魅力に気が付いていないの
2. [20160111]「まるでヘリコプター」,「国家」と同じでインチキ国家風, ヘリコプター
3. [20160125]「未定」, 裏拍, 未定
注意:交通機関の遅延や天候などにより予定は変更になる場合があります。予めご了承ください。
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今日までの反省点としては
・計画立案時点でもっと先読みした方が楽(完パケで持っていく、という松浦社長の言が身にしみますね)
・ある程度進まないと変更点が見えてこないし、ある程度やらないと、実際にどうなるかわからない
・他人のところの研究がまだ足りない
・クリエーターはそんなこと考えなくていいんじゃないか?
一方で
・計画があれば自己・他者ともに先の計画とのすり合わせが可能になるので、その後の展開が楽
・あらゆる(無意味な)企画立案に対して進捗のある計画が先行できる
・作業なので精神的に楽
・ぼくゎクリエーターじゃないのに><
このようにですね、しかし、何も考えないほうが面白いと思うんですけどね。極端な話、担任の先生によるローカライズが徹底された「夏休みの友」=宿題をやれば(こなせば)、いい大学に入学できるのか?というと、それはないでしょう。宿題なんか答え配られてから書き写そうぜ!もうひとつは、計画経済によるホロドモールの発生ですね。そうか、ホロドモールね。