2016年4月15日金曜日

動的な魅力

 勝手な妄言なので流してください。子どもは読まなくてもいいです。

 おっさんになるほど、私は個人的に、年下の異性は面倒臭いという感がさらに増長していきます。考えたら考えるほど面倒だ。「私、何にもわからないんです。教えて..ください..//」に対しては、冷静に「工数が増えて面倒臭い」と考えてしまう。メンヘラの地雷に対する排気ガスですね。

A「ぼ、ぼく、何もわからないんです。あ、あ、あ、あの」
B「しょうがないなあ」
A「しゅ、しゅきー!」

 までの社会的役割と演技のセットが、お先のお戯れ以前の前提条件に入っていると、どれだけホッとするか。演技でいいのだけれども。

 これが逆だったりして、本番中に歯が当たったりとか、むちゃくちゃヘタクソだったり、何もしないで任せきりでいるとか、そういう人に「お前は本当にヘタクソだな!」なんていうおじさんは、それはちょっとストレス溜まりすぎだと思うけれども、いや男ならそこは堪えるべきだが、卒なく「ありがとう」といってまたストレスを溜め込んだら、それって全然、自分が、気持ちよくなれないですよね。相手は「経験値」を積めるかもしれないけれども。

 容姿が若々しく美しい、内面が美しい、という二分された評価にとらわれすぎる大人のお姉さんも多いように思う。いや、いろいろうまいとか、そういう3点評価とかあるのでは。いやありますよ。理屈にすると難いけれどもナチュラルに会得したビューティーじゃないですかそういうの。でもって前者二つは主観的要素でしかないし、動的な要素は少ないです。

 ということをクソ動画サイトの毎回荒れてしまう音響関連の話のクソコメント見ながら考えていました。もっとひどい内容の動画も上げているのだけれども(しずおかとか)、マスタリングとかミックスの方が荒れる。国語力なくクソコメする真正童貞とパイパン処女は経験値を上げる必要があるし、倫社と現国学ぶしかないし、毛が生えてから出直してきなさい。いや違った。じゃあ誰が経験値を上げるのを引き受けるのか。ここまでが文学の林、ここから先は文学研究の森です。

「ぼくのほうがマスタリングを上手く操れるんです!」
「奴を自習室に入れておけ」

 っていうか営業妨害だからフツーにやめてもらいたいね、名人様。役に立たない税金泥棒の「言語のプロ(山梨大学)」みたいなこといってんなよヘボ。どうせクソみたいな音しか作れないくせに。

 岡村ちゃんなら学ぶ必要はないけれども、そうでないなら学ぶ必要があるのでは。いやなんか奇行で逮捕されているからやっぱり学ぶ必要あったんじゃないか。

 こんぶ茶うめえ。あ、僕は倫社と現国得意だし、14時からの化学基礎でいいです。酸化鉄 (Ⅲ)から鉄が取り出せちゃうのスギョイ。